【SHACHU】サロンCEOみやち のりよしが見る、業界のミライ

SNSが発達し、美容師たちは


技術だけではトップに登れなくなった。


今この時代に、


美容の世界で各分野のトップに立つ美容師に


美容の世界で生きたるためのヒントを問う。


 


 


前回のコラムで触れたように、


今やハイトーンは自由に楽しめるカラーとなった。


この現状を作り上げたと言っても過言ではないSHACHUが、


今後の業界のヘアカラーをどう見ているのだろう。



 


「SHACHUはカラーを楽しんでここまできました。


でもこの先の業界としてのキーワードは


パーマ技術だって思うんです。


多くの女性が月に1度はカラーをする時代になり、


カラー剤は進化するところまで進化した。


そして同時にヘアケア剤も大きな進化を


遂げてきた。


さあ次は、って考えたら、


僕自身楽しみにしているのが


パーマ技術・パーマ液の進化。


カット、カラー、パーマその全てを


当たり前のように楽しむ時代が来るんじゃなかいかなって。


縮毛矯正でもハイトーンを楽しめたりね。


僕の想像っていうより、


願望に近いんですけど、


現実になれば良いなと思いますね。」


 


嬉しそうに想像する宮地氏の姿からは、


心から美容が好き。


そんな想いに溢れていた。



 


「SHACHUで働きたい」


そう思っている美容学生は、


全国で何百人を超えているだろう。


ひとつのシーンを創り出し業界を


リードする宮地氏は美容学生に何を思うのか。


 


「サロンの名前を知ってもらうようになり、


多くの学生さんが来てくれる。


お客様も同じで認知が上がれば上がるほど、


「SHACHUってこうに違いない』って


イメージが固まってしまうのは嬉しいことでもあり、


もっと型にハメずに自由な発想を


楽しんでほしいと思う気持ちもある。


僕たちはエリートを採用したいわけじゃないから、


優秀で完璧に自己プレゼンができなくってもいい。


素直であること、楽しめること、


この2つを持っている人と一緒に働きたいと思う。


だって、やらされる仕事よりも楽しめた方が


ずっと人生幸せだって思うから。」


 


楽しむことー。


当然のようで毎日を過ごしていると


忘れてしまいがちなことかもしれない。



 


「今やっていることに意味を求めるほど、


無駄なことはない。


やっていることすべてに意味がある。


特に学生時代は経験の浅い自分の尺度で、


効果や意味を考えるくらいなら、


授業も練習もテストも全力で楽しんだ方がカッコいい。」


 


SHACHUのスタッフは、


普段から楽しむことが習慣になってるからなのか、


美容師を、カラーを、仕事を楽しむ集団なんだとか。


 


「シャンプーして、ブローして、スタイリングして。


お客様の顔がどんどん笑顔になっていくのが


鏡越しにわかる。


これがカラーの醍醐味。


何年やってもカラーをしている時は、


楽しくって。


SHACHUの名前が売れて、


たくさんのお客様にお越しいただいて、


時代を創ってるって言われても、働く仲間に


『仕事のやりがいは?』って聞かれたら、


全員『お客様の笑顔が見れること』って


言うんじゃないかな。」


 


 


ブランド力を奢らない、


それもSHACHUの魅力なんだろう。